日本エネルギーが皆様のご要望にお応えします！

昭和38年にLPガス販売開始以来「東京･神奈川・(shan)山梨エリア」を(zhong)中(xin)心に、クリーンエネルギー「LPガス」を安全にお届けしております。

豊かで(kuai)快適な暮らしをご提案し続ける地元密(zhuo)着型企業として安定供給を()実現し地域社会に奉仕してまいりました。

エネルギーと真剣に取り組んでいる弊社が、多様化するエネルギーのベストミックスをご提案いたします。

次世代に向けエネルギーの垣根を越えたベストミックスをご提案する、地元の地域密(zhuo)着型企業として日々提案力に磨きをかけてまいります。

是非、弊社のトータル提案をご活用ください。

お取引の皆様へ

原(you)油輸入()価格高騰が収まらず大変申し訳ありませんが()価格を再度転嫁せざるを

得ない状況が続いております。値上げにご理解の程、お願い申し上げます。

当社標()準()価格　戸建て

基本料金　1,500円（税込み1,650円）

従量料金　590円/㎥（税込み649円）

１０㎥の場合　7,400円（税込み8,140円）

当社標()準()価格　集合住宅（設備当社負担あり）

基本料金　1,800円（税込み1,980円）

従量料金　620円/㎥（税込み682円）

LPガスは原(you)油の輸入()価格、為(ti)替により変動いたします。

災害時豆知識

• 停電(zhong)中は換()気扇などが動かず、CO(zhong)中毒事故が懸(nian)念されます。ガス(qi)器具を使用するときは窓を開けるなど換()気に 十分にご注意ください。特に小型瞬間湯沸(qi)器は燃焼量が大きいため、使用(zhong)中ずっと窓を開けるなど、換()気が十分に確保されている状態でご使用ください。
  ※換()気が十分に確保できないときは、使用しないでください
• また、停電(zhong)中は照明不足によりガス(qi)器具がよく見えないため、操作は十分にご注意ください。

100Vの電源を使用しているガス(qi)器具

給湯(qi)器、暖房機(qi)器など、100Vの電源を使用している(qi)器具は、停電(zhong)中は使用できません。
ガス給湯(qi)器は停電により出湯(wen)温度、ふろ(wen)温度などが(chu)初(qi)期設定値に戻ってしまいます。停電後、最(chu)初にガス給湯(qi)器を使用されるときは、必ず出湯(wen)温度などの設定値を確認してください。

ガス給湯(qi)器の凍結にご注意

長時間の停電や電()気ブレーカーを(luo)落とすと給湯(qi)器の凍結(fang)防止装(zhi)置（電()気ヒータ）が働きません。凍結の恐れがあるときは、給水元栓（水導栓）を()閉めて、給湯(qi)器の水抜きを(xing)行ってください。
水抜きの方法は、給湯(qi)器の取扱い説明()書で確認してください。 　

　LPガス安全委員会より